四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
次に、2の3ですか、行革としての話なのですが、継続事業において特に業務棚卸しを行うことができると。そのミスを減らし、RPAの導入がスムーズにいくと考えられるのかということでございますが、これどうでしょう。大丈夫でしょうか。 ○坂本弘毅副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
次に、2の3ですか、行革としての話なのですが、継続事業において特に業務棚卸しを行うことができると。そのミスを減らし、RPAの導入がスムーズにいくと考えられるのかということでございますが、これどうでしょう。大丈夫でしょうか。 ○坂本弘毅副議長 経営企画部長、石渡省己さん。 ◎経営企画部長(石渡省己) お答えいたします。
第2表、継続費補正につきましては、公民館管理運営事業について、事業の終了年度までの継続事業として総額及び年割額を設定し、庁舎等整備事業2件は事業の進捗状況に基づき年割額の変更、総合計画推進事業ほか3件は事業費の執行見込みに基づき、総額及び年割額を変更するものです。 次に、10ページを御覧ください。
船形バイパスは、令和10年までの継続事業になっていますけれども、完成、開通するまでにまだまだ時間がありますんで、パークアンドライドの開設を含めた様々な事項の打合せを少しでも進めていただきたいと思います。 パークアンドライドが現実になるのをお願いしまして、私の質問をこれで終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
第2表、継続費補正につきましては、公民館管理運営事業について、事業の終了年度までの継続事業として総額及び年割額を設定するものです。 7ページを御覧ください。第3表、繰越明許費補正につきましては、コミュニティ施設維持管理事業ほか4件について、年度内に終了しない見込みであることから、翌年度に繰り越して使用できる経費として設定するものです。 8ページを御覧ください。
我孫子市のホームページには、各年度ごとの治水対策主要事業として、水害常襲地域の特性に合った対策の推進が全て完了した完了事業と、現在継続中の継続事業とで表示されており、事業概要とともに総事業費も報告されています。この主要事業は、毎年1回、6月にホームページで、その年の分は当初予算額で、前年度は決算見込額で、その前々年度までは決算額が棒グラフで示されており、広報も十分されています。
本報告は、本埜支所施設管理に要する経費におきます本埜支所庁舎等改修工事など4件につきまして、令和2年度から2か年の継続事業として行い、令和3年度をもって事業が完了しましたことから、地方自治法施行令第145条第2項の規定により精算報告をするものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
次に、し尿処理施設建設事業は決算額6,269万4,000円で、令和3年度から令和5年度の継続事業といたしまして、し尿処理施設の建設及び敷地造成工事を実施しております。一般廃棄物処理施設建設基金及び鋸南町からの負担金を充当しています。 次に、塵芥処理費及び次のページのし尿処理費は、外房4地区のごみ及びし尿の収集、処理に要する経費で、資料記載のとおりとなっております。
布佐排水区については、令和3年度からの継続事業である4工区の整備を進めており、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き、5工区の整備を進めていきます。 若松地区については、令和3年度からの繰越事業である第4排水区、3の2工区の整備を進めており、7月末の完了を目指します。引き続き、第4排水区4工区の整備を進めていきます。
第2表、継続費につきましては、環境政策推進事業ほか1事業について、事業の終了年度までの継続事業として、総額及び年割額を設定するものです。 7ページを御覧ください。第3表、地方債補正につきましては、道路管理車両整備事業ほか1事業を追加し、交通安全施設整備事業の限度額を変更するものです。 次に、歳入歳出補正予算事項別明細書についてご説明いたします。 10ページを御覧ください。
本件は、令和2年度から3か年の継続事業であります橋りょう維持修繕に要する経費など6件につきまして、合わせて7億8,440万6,000円を令和4年度に逓次繰越しいたしましたので、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。
継続事業として実施中の千倉中学校校舎改修事業や外房地区学校給食共同調理場建設事業、富楽里とみやま大規模改修事業、鋸南町との共同事業であります中継施設建設事業、し尿処理施設建設事業のほか、今回の補正で追加する丸山分庁舎・公民館大規模改修事業、三芳村「鄙の里」大規模改修事業、市道富浦1号線道路改良事業などの大規模事業が重なっていることや、新型コロナウイルス感染症対策事業費などの追加により、前年度より増加
これはあくまでも単発でなく継続事業ということで、さらにそういう事業者からの問合せとか呼びかけとか、逆に市のほうから働きかけとかというその動きはどうなんでしょうか。 ○委員長(三木千明君) 農林水産課長、三ツ俣光浩君。 ◎農林水産課長(三ツ俣光浩君) 事業につきましては広報周知をしておりまして、事業者から申請がありましたら審査していく予定でございます。 ○委員長(三木千明君) 佐久間 勇委員。
また、骨格予算ではございますが、継続事業として実施中の千倉中学校校舎改修事業や外房地区学校給食共同調理場建設事業、富楽里とみやま大規模改修事業、鋸南町との共同事業であります中継施設建設事業、し尿処理施設建設事業など、教育環境の充実や地域経済の活性化、社会資本整備のための経費も盛り込まれております。
第2表、継続費補正につきましては、庁舎等整備事業2件について、事業の終了年度までの継続事業として、総額及び年割額を設定し、次期ごみ処理施設整備事業について事業計画の変更に伴い継続費の設定を廃止するものです。 9ページを御覧ください。
布佐排水区については、令和3年度からの継続事業である4工区は、4月から工事着手を予定し、令和5年2月末の完了を目指します。引き続き5工区の整備も進めてまいります。若松第1から第5排水区については、令和2年度からの繰越し事業である第4排水区3の1工区は、3月中に完了する予定です。引き続き第4排水区の整備を進め、令和4年度中の完了を目指します。
施設の強靱性維持のため、浄水場整備については令和4年度から2か年の継続事業として、妻子原浄水場の非常用発電機更新工事を行います。水道管路整備については、経年配水管路及び基幹管路の耐震化を図るため、布設替え工事を行います。 災害対応の強化に向けては、県内水道事業体間の各種情報伝達訓練に参加するほか、市の総合防災訓練などで市民と連携した応急給水訓練を実施します。
主な施策といたしましては、学校関係の普通建設事業のほか、火災をはじめ、副次的に災害が発生する状況の中、消防職員の災害対応能力の向上を図るため、様々な実践的訓練が可能となる消防訓練棟の建設に、令和4年・5年度の継続事業として取り組みます。 道路の舗装修繕や公園施設の長寿命化等、個別施設計画に基づいた整備を進めます。
骨格予算ではありますが、継続事業として実施中の千倉中学校校舎改修事業や外房地区学校給食共同調理場建設事業、富楽里とみやま大規模改修事業、鋸南町との共同事業であります中継施設建設事業、し尿処理施設建設事業、そのほか、国・県の補助等を活用し、年度末までに完成が必要な事業、早期着手が必要な公共施設等の修繕事業などについては、本骨格予算に計上いたしました。
こちらは20周年記念事業で、これ継続事業になるというふうに答弁ではございまして、初年度は3,000人の会員を集めると、目標は1万人という形でございますが、この目標1万人は、いつまでに達成する予定でいるのか、お尋ねをまずしたいと思います。 ○議長(野並慶光君) 粕谷総務部長。
その中で、市民病院の建替整備事業というのが後ろのほうに、最後のほうに出てくるわけなんですが、令和4年度から6年度の継続事業と、そのとおりと思います。 ちょっとおかしいなと思うのが、現代、今の事業総括表の記載で今後の方針という欄で、今後策定を見込む市民病院建替整備基本構想・基本計画に基づいて事業を推進していくって記載されているんです。